MFMSオープンミーティング~『「見た目」問題で悩まない』ためのイベント
このあいだの日曜日は、NPOマイフェイス・マイスタイル(MFMS)が開催したオープンミーティング~『「見た目」問題で悩まない』ためのイベントに参加した。
MFMSは、顔や見た目の問題に取り組む団体として、2006年に立ち上がった団体である。
私はビーズ教室などやらせていただく形で関わらせていただいた。
しかしここ1年ほど開催していなくて、MFMS代表の外川さんともごぶさたになっていた。そんなときに、このような大きなイベントを企画されているとのことで、皆さんの顔も見たいしちょうど予定も空いていたので、喜んで行ってみることにした。
オープンミーティングの前半は当事者会の紹介と当事者の声ということで、円形脱毛症、アルビノ(先天性白皮症)、サリドマイド被害者、単純性血管腫といった症状を持つ人たちのの生の声を聞くことができた。
後半は、支援企業さん、協力企業さんの紹介で、こちらも大変素晴らしいお話をうかがうことができたが、この記事では割愛させていただくことに。
さて、当事者の声として、何人かの当事者が言っていたのは、小さい頃にいじめにあったとか、職場で理解されなかった、というお話であった。
人と関わることができない、自分に自信を持てない。
この人たちの本当の問題は、顔よりも、長いあいだの人との関係で負ってきた心の傷なのかもしれない。
それでも、今回お話された人たちや、イベントに参加されていた人たちは、人前に出ることができるだけ、まだいい方なのかもしれない。
きっと世の中には、見た目の問題を抱えるために家から出ることもできない人たちがたくさんいるのだと想像する。
もちろん、今回お話された人たちも、人それぞれ苦労してきてこそ今があるのだ。
いじめられながらも、なんとか生きてきた、失った自信を少しずつ取り戻してきた、そういう話を、自分の過去に重ねながら、聞いていた。
皆さんの話は、自分自身の話のようでもあり、聞いているのがつらい部分もあった。
当事者のお話の中には、自分の好きなことで、自信を取り戻した、というお話もあった。
私も、今のような自分に合った仕事をすることで、だいぶ楽になってきたんだっけ。
生き方の問題というのは、多くの人たちが抱えている問題でもある。
それを、見た目の問題という入り口から入ることができた人たちは、まだ自身の問題に取り組んでいない人たちに比べると、幸せであるように、私には見えた。
見た目の問題を抱えている人たちは、いじめにあったり、家から出してもらえなかったりしたために、コミュニケーションがうまくできない場合も多いそうだ。
しかし、懇親会まで参加して思ったのだけど、今回お話された皆さんは、コミュニケーションがとってもお上手で、話していて心が温まる感じがした。
傷ついてきた人たちだけに、人に対しても優しいのだろう。
今回のイベントでは、ここでは書ききれなかったものの見た目問題をさまざまな角度から検討するとともに、見た目問題を超越して、生き方の問題まで垣間見た気がした。
これも、企画されたMFMS代表の外川さん、代表の弟でMFMSチーフの外川さん、今回お話された皆さん、そして参加者の皆さんの力である。
どうもありがとう!!
MFMSは、顔や見た目の問題に取り組む団体として、2006年に立ち上がった団体である。
私はビーズ教室などやらせていただく形で関わらせていただいた。
しかしここ1年ほど開催していなくて、MFMS代表の外川さんともごぶさたになっていた。そんなときに、このような大きなイベントを企画されているとのことで、皆さんの顔も見たいしちょうど予定も空いていたので、喜んで行ってみることにした。
オープンミーティングの前半は当事者会の紹介と当事者の声ということで、円形脱毛症、アルビノ(先天性白皮症)、サリドマイド被害者、単純性血管腫といった症状を持つ人たちのの生の声を聞くことができた。
後半は、支援企業さん、協力企業さんの紹介で、こちらも大変素晴らしいお話をうかがうことができたが、この記事では割愛させていただくことに。
さて、当事者の声として、何人かの当事者が言っていたのは、小さい頃にいじめにあったとか、職場で理解されなかった、というお話であった。
人と関わることができない、自分に自信を持てない。
この人たちの本当の問題は、顔よりも、長いあいだの人との関係で負ってきた心の傷なのかもしれない。
それでも、今回お話された人たちや、イベントに参加されていた人たちは、人前に出ることができるだけ、まだいい方なのかもしれない。
きっと世の中には、見た目の問題を抱えるために家から出ることもできない人たちがたくさんいるのだと想像する。
もちろん、今回お話された人たちも、人それぞれ苦労してきてこそ今があるのだ。
いじめられながらも、なんとか生きてきた、失った自信を少しずつ取り戻してきた、そういう話を、自分の過去に重ねながら、聞いていた。
皆さんの話は、自分自身の話のようでもあり、聞いているのがつらい部分もあった。
当事者のお話の中には、自分の好きなことで、自信を取り戻した、というお話もあった。
私も、今のような自分に合った仕事をすることで、だいぶ楽になってきたんだっけ。
生き方の問題というのは、多くの人たちが抱えている問題でもある。
それを、見た目の問題という入り口から入ることができた人たちは、まだ自身の問題に取り組んでいない人たちに比べると、幸せであるように、私には見えた。
見た目の問題を抱えている人たちは、いじめにあったり、家から出してもらえなかったりしたために、コミュニケーションがうまくできない場合も多いそうだ。
しかし、懇親会まで参加して思ったのだけど、今回お話された皆さんは、コミュニケーションがとってもお上手で、話していて心が温まる感じがした。
傷ついてきた人たちだけに、人に対しても優しいのだろう。
今回のイベントでは、ここでは書ききれなかったものの見た目問題をさまざまな角度から検討するとともに、見た目問題を超越して、生き方の問題まで垣間見た気がした。
これも、企画されたMFMS代表の外川さん、代表の弟でMFMSチーフの外川さん、今回お話された皆さん、そして参加者の皆さんの力である。
どうもありがとう!!
